【2019年 仮想通貨の見通し・今後の予想】トレンド転換はやってくるのか?

投稿日:2018年10月8日 更新日:

2018年はバブル崩壊後の後遺症を引きずりましたが、2019年の仮想通貨市場は復活するのか気になる人も多いかもしれません

今回は、2018年を振り返りつつ、2019年の仮想通貨市場がどのような状態になるのか、すこし考えてみたいと思います。

2019年の仮想通貨市場を考える

 

さて、2019年の仮想通貨市場を考えてきますが、相場の話ファンダメンタル的な話に分けていきます!

最初は相場の話です~!

 

2019年 仮想通貨の相場はどうなりそう?

上は、2014年~2015年のビットコインチャートです。

このチャートをお見せするのには理由があります。どうして2014年~2015年なのかお話ししましょう。

 

2014年と2018年の相場状況が似ている

 

実は、2014年は2回目の仮想通貨バブルが弾けた年です。2013年までのバブルが弾けて、1年中下落相場が続いたのが2014年。

 

そして2018年は、皆さんの記憶に新しい2017年からのバブル相場が弾けた年

つまり2014年と2018年は、過去のバブル相場が崩壊して後遺症を引きづったという共通点があります。

 

さて、共通点がある相場ですが、実はビットコインの歴史上で、下げ相場が1年単位で続いたのは、この2014年と2018年くらいです。

ネットにいる自称投資家の皆さんが「2014年と2018年の相場が似ているので、2018年も下落相場がそろそろ終わる!」と言っていますが、ことはそう簡単ではありません

 

2015年のビットコイン(BTC)は停滞期だった

こちらのチャートの赤丸で囲ったところが大体2015年の部分

2014年の後に下落が止まったものの、2015年は底を這いずり回るような相場だったんです

通称「暗黒期」、ビットコイン史上初めて相場が停滞した期間。

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2018年の下落が収まっても、2019年は停滞相場になる可能性が十分にあります

いわゆる「底固め」です

 

つまり、結構な人が、2014年のビットコインチャートと2018年のビットコインチャートが似ているので、下落相場がそろそろ終わる!と言っても、それが本当に似た展開になるのならば、2019年は停滞期相場に移行します

 

どちらにせよ、仮想通貨市場全体が再び上昇相場へ移行するには、ある程度の時間を要すると私は見ています。

ここまで傷がついた市場です。底固めをしっかりして、エネルギーを充填してからではないと、しっかりとした上昇トレンドへはなりません。

 

そういう意味で「2019年は忍耐の年となるかもしれない」ということを覚悟しています。

あくまで、私の考えなので、2019年に入ってすぐに上昇し始める可能性もありますし、分かりません。

ただし、幾度となくバブルと崩壊を繰り返してきて、生き残ってきた仮想通貨市場は不滅だということ。なくなりません。必ず生き残り、成長を遂げると確信しています。

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2019年 仮想通貨の大きなニュースは?

2019年は仮想通貨界隈で盛り上がりそうなネタがたくさんあります。

私が勝手にピックアップしてまとめましたのでご覧ください~!

 

ビットコインETFについて

色々な人の中で話題のビットコインETFです。

現在はビットコインETFが承認されるのか判断待ちの状態になっています。

私は2018年内でビットコインETFが承認されるとは思っていないですし、きっと2019年も同じ話題で盛り上がっているだろうと考えています。

 

ビットコインETFが承認されると、大量の資金を扱う機関投資家が仮想痛市場に参入するきっかけになるという理由で、仮想通貨市場では注目が集まっています。

過去にもビットコインETFの申請を多くの人たちが出しているのですが、残念ながら否決されています。

 

どうして、2018年中に承認されないのか?2019年も同じ話題で盛り上がるのか。理由を説明します。

説明と言っても、簡単な話です。世界中の取引所などでハッキング被害が相次いでいるのに正式な金融商品として認定することは出来ないからです。

つまり、セキュリティ関連が未熟な状態でビットコインETFが認められることはありません。

 

しばらくの間は「ビットコインETFが承認されるのか~!」という話題で盛り上がっては、否決されるというのを繰り返しそうです。

 

大手企業が続々市場に参入

例えば楽天です。

2018年8月31日、みんなのビットコインを運営する会社を完全子会社にしています。

現在は、大きな動きがありませんが、2019年には少しずつ動きを見せてくるでしょう。

更に2019年には、子会社の「Viber(ヴァイバー)」というチャットアプリを運用している会社から「楽天コイン」を発行する予定です。

「楽天コイン」は日本ではなく、ロシアで発行されるという話なので、直接的には関係ないかもしれませんが、将来的には企業が独自の仮想通貨を発行するという流れが生まれるかもしれません。

兎にも角にも、楽天は2019年に仮想通貨市場で大きな動きを見せる可能性が高そうなので注目です。

 

 

 

他にもヤフーが仮想通貨市場(取引所)に参入するという話が2018年にありましたが、コインチェックやZaifの影響で遅れが出ているようです。

2018年度中に仮想通貨交換業者の認可を貰おうとしていた企業が、待機しています。ハッキング被害等が続いたため、金融庁の作業が追い付いていません

このような状況は2018年は続きそうですが、2019年には少しづつ動きが加速するのではないでしょうか?

 

仮想通貨交換業者の認可を貰った多くの企業が、2019年に仮想通貨に関連するビジネスを拡大させる可能性があり、2019年はそうした面でも期待が持てる年になりそうです。

 

Liquid by QUOINE が銀行免許を取得・・?

仮想通貨取引所「Liquid by QUOINE」が銀行免許を取得しようとしているのをご存知でしょうか?

 

「Liquid」と言えば「世界初の行政が認可したICO」で「QASH(キャッシュ)」を発行したことで有名ですね!

その「Liquid (旧 QUOINE)」が2019年度中に銀行免許を取得しようとしています

その証拠がホームページのこちら。

我々は仮想通貨の世界にとどまりません。

2019年末までには銀行免許の取得を目指しています

 

2019年は、既存の仮想通貨取引所が、関連するサービスを続々と打ち出す年になるかもしれません。

公式サイト⇒【QUOINEXの公式サイトはこちら

 

ちなみに「Liquid by QUOINE」は、ネム(XEM)を取り扱うのではと噂される取引所なので、注目です

私の記事でも紹介しています。よければ読んでみてください!

【Zaif(ザイフ)以外】今後ネム(NEM)が上場しそうな取引所はこれだ!

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海外ではバイナンスも勢力を強めている

マルタを拠点に活動を展開してる「バイナンス」ですが、分散型仮想通貨取引所(DEX)をベータ版を2018年末~2019年をめどに公開予定です。

分散型仮想通貨取引所は、次の主力となる仮想通貨取引所の形態で、注目されています。

「分散型取引所」は本当に大手取引所を駆逐するのか

皆さんは「分散型取引所」という名前を聞いたことがあるかもしれません。よく「分散型取引所」が普及すれば「大手の取引所」は終 ...

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海外でも、仮想通貨取引所が次なるステップを見せてくるのが2019年のトレンドになるかもしれません。

 

2019年にリップル(XRP)がナスダック上場の噂

この話の発端は、ナスダック(NASDAQ) は2019年に仮想通貨取引所を開設する予定だというところからです。

その仮想通貨取引所に上場する通貨としてリップル(XRP)が含まれていると噂されています。

 

株式が上場するナスダックではなく、ナスダックが新たに仮想通貨取引所を作って、そこにリップル(XRP)が上場するのでは?という話。

 

私的には、リップル(XRP)以外にも、普通にビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)などの主力通貨も上場するのでは・・・?と感じていますが、どうでしょうか。

実際にどうなるのかわかりませんが、2019年のトレンドとして、大手の金融・証券株式などを扱う企業も仮想通貨ビジネスに乗り出すのが世界的な流れになるかも・・!と思っています。

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2019年の仮想通貨市場のまとめ

2018年は盛り上がりに欠けた仮想通貨市場ですが、2019年はどうなるのか?を考えてみました!

ということで簡単にまとめます。

 

2019年の仮想通貨市場は?

相場は、停滞するかも・・。でも、大手の企業が仮想通貨ビジネスに参入。更に新しいサービスなりを展開して、面白いニュースが飛び交う1年になるのでは・・・?

長期的に見れば仮想通貨の価格はあがりそうなので、2020年頃を見据えているといいかもしれませんね(;´∀`)

 

こんな感じでどうでしょうか・・?

今後の仮想通貨市場にも目が離せません。実際にどうなるのかはご自身の目でご確認ください!

というわけで今日は以上!
それでは!

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