【2019年 ビットコインキャッシュ(BCH)将来性】今後はダークホースになるか?

投稿日:2018年5月1日 更新日:

2017年の夏の分裂により誕生した「ビットコインキャッシュ(BCH)」。2019年はどうなるのかが気になるところです。あくまで可能性の話ですが、ビットコインキャッシュ(BCH)はダークホースだと考えています。

ちなみに、私の一押しはネム(NEM)ですが、投資(投機)をする上で色々な仮想通貨の可能性を考えることは大切です。

さらに言えば、ポートフォリオ的にもある程度分散している方が一般的には好ましいです。(もちろん組み合わせ方によりますが)

2019年 ビットコインキャッシュの今後に期待する理由

このブログでは、度々申し上げていることです。それは、「ビットコインでは、仮想通貨の最初の目的を達成できそうにない」という事です。

 

当初のビットコインへの期待は

① 世界中でどこでも使えるぞ!
② 法定通貨に影響されないぞ!
③ 権力者に管理されないぞ!
④ 普及すれば価値は上がる儲かる!

 

しかし、今となっては送金も遅い、手数料も高い

当初は世界中で使えるグローバルな通貨として、期待されていたのにもかかわらず、遅い、高いの二拍子。

元々ビットコインは、「生活を変える通貨として」期待を受けていたのに、今年に入り「金のように価値があるデジタル資産」になってしまった。

 

ビットコインキャッシュは今後この問題を打破する可能性あり

現状打破のためには、ビットコインに代わる通貨が必要です (その通貨は、イーサリアム(ETH)かネム(NEM/XEM)になるだろうと予想しています)。

ただし、もう一つの可能性ビットコインキャッシュです

 

ココがポイント

大事なのは「ビットコイン」という名前。

 

世間的にここまで「ビットコイン」の名前が広がった今、イーサリアム(ETH)やネム(NEM/XEM)では少々弱いです。

つまり、直近で代替となるならビットコインキャッシュの可能性が高いというわけです。

ビットコインキャッシュの方が性能的も優れており、もはや「元祖」か「元祖じゃないのか」という機運が高まる可能性が高いだろうと私は読んでいます。

そして、ビットコインキャッシュを密かにダークホースと考える理由がブレインにいる「ジハン・ウー氏」です。

 

ジハン・ウーは相当な策略家

ビットコインキャッシュに対してかなりの影響力がある人物がいます。

それがジハン・ウー氏です。

彼はビットコインマイニング大手のAntpool創業者です。

11月にビットコインキャッシュが一時3~4倍に価格が急騰した事件がありました。そして、そのきっかけを作ったのが「ジハン・ウー氏」です。

 

「tomorrow will be a brand-new day (明日は新しい一日になるだろう意味深)」

彼はTwitterでの発言でビットコインキャッシュの価格に影響を与えます

また、8月にも同じようなことをしており、彼の戦略的なツイートによりビットコインキャッシュの価格の底上げが成功!

 

恐らく、2018年以降も何らかの仕掛けをしてくるはずです。

更に「ビットコインキャッシュが本当のビットコインだ」的な主張で、ビットコインキャッシュの地位を固めていく可能性が高いと考えられます。

彼の動向次第では、ビットコインキャッシュとビットコインがまるっきり入れ替わるなんて、こないだ流行った映画みたい!

そして、すでに動いているのをご存知でしょうか?

 

Bitmain(ビットメイン)がマイニング事業のために土地を賃貸

こちらは最近の記事です。ビットメイン?そうです。この会社はジハン・ウー氏の会社ですよ。

「ビットメイン(BitMain)」は世界最大のマイニングプールです。

そして、同社のCEOがジハン・ウー氏です。

彼は世界最大のマイニングプールを手掛ける人物でもあり、そんな彼の子会社がアメリカの土地を、マイニング事業へ貸し出すというニュース。

とりわけ市場に影響を与えるビッグニュースではありませんが、着実にジハン・ウー氏は動き出しています。

2018年5月にはビットコインキャッシュ(BCH)がハードフォークが行われました。

 

ビットコインキャッシュのハードフォーク

そもそも「ハードフォーク」って皆さん覚えていますか?

ビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォークで誕生したのが「ビットコインABC」です。

 

ポイント

このハードフォークで、ビットコインキャッシュのブロックサイズが「32MB」となり現在(8MB)の4倍になりました。

更に、演算コードが追加されるようで(詳細は不明) イーサリアム的な特性が加わる?と噂されています。

つまり、スマートコントラクトが搭載されるようにコードが追加されるのでは?という話です。

ちなみに、モネロもハードフォークしましたが、これはビットコインキャッシュ(BCH)とはちょっと話が違います・・・。

 

モネロのハードフォークはジハンが仕掛けた!

 

直近でモネロがハードフォークの予定がありますが、これはハッキリ言ってジハン・ウー氏のせい?がけしかけたものです。

 

簡単に言うとジハン・ウー氏率いる「ビットメイン(BitMain)」がモネロを滅茶苦茶マイニングできるチップを開発しちゃったのが原因です。

 

モネロ「おい!そんなの開発したらモネロのマイニングが独占されるやん!」⇒(結果)ハードフォークします<(_ _)>

 

北国宗太郎
ジハン・ウー氏、恐るべし・・・・。

 

ビットコインキャッシュの将来性を占うアフリカ進出

電話回線だけで(=SMS通信でメッセージを送る感じで)ビットコインキャッシュが送受信できるサービス「コインテキスト(CoinText)」が2018年3月にスタートしています。

 

ココがポイント

ここで重要な点は、世界ではインターネットを使えないような環境にいる人が沢山いるという点です。

 

そのような人々の資産が、ビットコインキャッシュ(BCH)へ流れる可能性があります!

彼らは、インターネットを使えないので普通の仮想通貨を使うのには多少は不便を覚えているかもしれません。そんな人にとっては「コインテキスト」はかなりの便利ツールとなるでしょう。

忘れてはいけないのは、仮想通貨が特に必要とされている地域は経済的に不安定なところです。

 

アフリカの一部の地域では、通貨の信頼が揺らいでインフレーション(物価上昇)が発生しており、通貨的な安定は重要な話

そうした問題点を解決する可能性が仮想通貨にはありますが、インターネットがなくても簡単に利用できるようにしたビットコインキャッシュ(BCH)はかなり戦略的だなあと。

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ビットコインキャッシュ(BCH) ジハン・ウー氏が間もなく動く?

私がビットコインキャッシュ(BCH)がここまで戦略的に、そして水面下で浸透している理由は「ジハン・ウー氏」だと考えています。

戦略的に悪目立ちしない、という戦略が意図的に取られています

 

私の妄想?

「こんな事をします!」と目立つと、ライバルの仮想通貨が同じ事をしようとします。その結果、未成熟の市場のシェアを食い合うことになります。

水面下に動くことで、いつの間にか市場の大半を独占している状態になり、他の通貨が入り込む余地がない。というわけです。

ある程度情報を発信しつつ悪目立ちしないようにコントロールしているのか。私は「ジハン・ウー氏」が無意識レベルで戦略的な行動を取っていると妄想しています。

 

そう考えると、ビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォーク前後で仕掛けるかもしれない。

仮想通貨市場が低迷して、ビットコインキャッシュ(BCH)の存在感が薄れている今、その存在感を再度示すいい機会では?

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ビットコインキャッシュ(BCH) ポートフォリオ的にも少し持っておきたい

私の主軸はネム(NEM)です。そして、中長期的な視点で仮想通貨投資(投機)をしています。

このブログでは、常にリスクを意識した仮想通貨投資について触れているのですが、その面からもビットコインキャッシュは少しながら魅力があります。

 

ポイント

まず、ビットコインキャッシュの値動きが、他の主要なアルトコインとは若干異なります!

ビットコインキャッシュが暴騰している時って、他のアルトコインが停滞している時が多かったりします

 

それは、ビットコインのハードフォーク騒動と深く関りがあったので、他のアルトコインが沈んでいる時に注目を浴びることが多かったためです。

コインチェックさんから適当にチャートに持って来ました。左上(1番上)がビットコインキャッシュです。

 

チャートからわかるポイントは?

注目してほしいのは、10月12月です。

10月に全体的に停滞している中、ビットコインキャッシュだけ急上昇しています。ジハン・ウーの乱です。

しかし、12月の上げ相場では、ビットコインキャッシュはあまり上がらず、他の通貨が一気に上がっているのがわかるかと思います。

 

このように、全体的な流れと値動きが若干ずれている、という点はリスクヘッジとしては、有効なのではないかと考えています。

仮想通貨市場は、ほとんどが同じ値動きになりますが、ビットコインキャッシュ(BCH)は値動きが独特という点で注目したい部分です。

 

仮にジハンウーが仕掛けるなら、2018年も同様の展開が予想されます。

つまり、仮想通貨市場が落ち着いている時に、爆弾を投げてくる可能性・・・。

他のアルトコインが死んでいる時に仕掛けが入る可能性が十分あるという感じです。

また、今後もビットコインへの資金流入は加速します。

ただし、その結果、ビットコインの機能的な限界をより露呈させます。

そうすれば、ビットコインキャッシュへの注目が高まるのは自然の流れ!(既にイギリスでは、ビットコインキャッシュを基軸通貨とした仮想通貨取引所が設立されました!)

 

ビットコインキャッシュ保有の利点は?

ビットコインキャッシュ(BCH)は、他のアルトコインと値動きが反転する可能性、かつ成長が見込める

この2点から、リスク分散的な意味合いを込めて、ビットコインキャッシュを保有してもいいかなと考えた次第です。

 

ココに注意

ビットコインキャッシュを買い勧めるとかではありません。投資は自己責任でお願いします。

電子屑になる可能性もあります。もしかしてダークホースになる可能性が・・・?程度に捉えてもらえれば嬉しいです!

 

まとめると以下の通り。

① 他のアルトコインと値動きが反転する可能性!?
② 2018年にある程度の価格の上昇も期待できる!?

というわけでビットコインキャッシュ(BCH)の将来性と今後などを考えてみました!

 

北国宗太郎
ジハン・ウー氏に期待!

今日は以上!
それでは!

 

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