「WorldWi-Fi」VS「Qlink」【Wi-Fi系仮想通貨の将来】

投稿日:2018年4月9日 更新日:

さて今回は「Wi-Fi系トークン(仮想通貨)」の将来・未来のお話。世界に目を向けると、半分くらいの地域で未だに Wi-Fiの接続状況が悪い(ネット環境が整っていない)状態です。

そんな状況を改善するべく登場したトークン(仮想通貨)が2つあります。その代表格である「WorldWi-Fi(WT)」 と「Qlink(QLC)」を比較してみます!

「Wi-Fi系トークン(仮想通貨)」の将来

Wi-Fi」と言えば上のマークですよね。最近では色々なところでこんなマークが貼ってあります。スマートフォンが主流の現代ではとっても便利ですよね!カフェで一服して「free Wi-Fi」をつないで・・・。ゆうほど、日本でも環境が整っていない・・?そうです。

実は整っているようで整っていません。接続状況が悪かったり、喫茶店とかにしかない。など問題を挙げればきりがない!そんな問題に解決策を提示するトークンを徹底比較!

 

WorldWi-Fi(WT)(ワールドワイファイ)

Wifi系の注目トークンである「World wifi」です。まずは詳細を見ていきましょう!

ポイント

「World wifi」は「無料で接続できるWi-Fiを構築するサービス」を目指しています!ただし、接続する際に短いバナー広告が再生されます!「ブロックチェーン技術を基にした分散型無料Wi-Fiネットワーク」とホームページでは言っています!

 

World wifiでは、「WeToken (WT)」と呼ばれる仮想通貨(トークン)が発行されます。この仮想通貨(トークン)が WI-FIネットワーク内で一般的な通貨として機能して、プラットフォーム内のすべての支払は「WeToken」でのみ実行されるという感じです!

 

World wifi の 重要なポイントは?

ポイントは、Wi-Fiを設置することで報酬が支払われるので、Wi-Fiを積極的に設置しようとするインセンティブが働くこと。ビットコインがマイニングですることで報酬を得られることに似ています?ね!

登場人物が3人います。

・Wi-Fiを設置する人
・Wi-Fiを利用する人
・広告主

Wi-Fiを利用する人がタダで利用できるのは、広告主という第3のプレイヤーを登場させて、その費用を広告主に負担させている事です。(その代わり広告が流れる)

上の構図は、次に紹介するQlinc(QLC)と一番異なる点なのでしっかりと抑えておきましょう!では比較対処のQlinc(QLC)を見てましょう!

 

キューリンク(Qlink/QLC)は Worldwifi と何が違う?

Qlink(QLC)」についてです!詳細は以下の通りです~。

ポイント

自分のWifiを貸し出すと報酬が貰える!Worldwifi同様にその際に使われるのが「QLC」というトークンです!Wi-Fiのシェアリングサービス。決定的な違いは、Wi-Fiの利用料はWi-Fiを利用した人が支払う点です。

難しい言い方で「ブロックチェーンを利用したオープンソースの通信インフラを構築を目指している(分散型モバイルネットワークの構築)」らしいです。

 

「QLink」と「Worldwifi」の相違点は?

さらに「QLink」が Worldwifi と違う点は、Qlinkが普及すると従来の通信料が変わる点です。

例えば、日本の場合は「月に5GB」という契約をして携帯料金を支払っているかと思います。

「Qlink」が普及すれば「5GB」全部使わなかった場合、使わなかった分の料金を支払う必要がなくなります。

つまり使った分だけ料金を支払うようになる!そりゃそうですよね、使わなくなったWi-Fi(データ通信量)を他人に貸すことが出来るんですから、厳密に自分が使った通信量だけ料金を支払う世界になっていて当然です。

 

他にも機能というか目指しているものが複数ありますが割愛します。少し複雑で、World wifi との比較という点からは話がずれていくので・・・。

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「WorldWi-Fi」「Qlink/QLC)」を簡単比較!

はてな

【プロジェクト名】:World wifi

・トークン記号:WT
・総供給数:258,000,000 WT(2億5800万WT)
・バーン有り
・プラットフォーム:Ethereum (ERC-20)

はてな

【プロジェクト名】:QLink

・トークン記号:QLC
・総供給量:600,000,000 QLC (6億QLC)
・プラットフォーム:NEO (NEP-5プロトコル)

基本情報はこんな感じです!次に、「World wifi」「QLink」どちらがプロジェクトをより成功させるのかを考えてみたいと思います!

 

どちらのプロジェクトに優位性があるか?

さて、2つのプロジェクトですが、実はどちらのプロジェクト参加者がWi-Fiを利用したビジネスをしてきた経験のある人が主導しています。更に、どちらもスポンサーに結構な大手企業がいます。 そう考えると、経験面での有利不利はあまりないかな~というところです。

両方とも既にサービスっぽいものが絶賛稼働中です。よくあるICOでお金集めて「開発進んでんの?」状態にはなっていません。(「World wifi」はまだICO中ですがサービス提供が行われています。)

 

プラットフォームとなっているのは、それぞれイーサリアムNEOです。何気にプラットフォーム通貨の争いでもあります。

ただし「World wifi」「Qlink」の性能に差が出たり、サービス面で違いが生まれる要因にあまりなっていません(現時点では)

といことは、あとは純粋に、両方のプロジェクトのプロセス・目的で差が出るかと思います。

 

うーん、これは今後に期待です・・!私個人としては「World wifi」が目的を分かりやすく設定しており、仕組みも悪くない気がするので、ちょっとだけ強いのかな・・?と思っていたりします。ただし、日本での注目度があまりないですが(笑)

 

どちらのトークン(仮想通貨)にしろ、今後の通信環境を良くしてくれることに期待です!

皆さんも、Wi-Fiを利用したトークンに限らずに、結構似ている目標を掲げているけど、仕組みが全然違う!なんて通貨を見つけて比較してみると面白いかもしれませんね!

 

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というわけで!今日は以上!
それでは!

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